みなさん、こんにちは。サラリーマン投資家のはちまんです。
今日は、最近の市場急落について私が感じていることを日記形式で綴り、そこから得た学びについてお話しします。
投資を続けていると、思いもよらない市場の動きに直面することがあります。
そうした時にどのように対処するかが、長期的な投資成功の鍵となります。
最近の急落の中での投資活動と感じたこと
市場の急落と不安
最近の株式市場は大きく下落しています。
私のポートフォリオも大きな打撃を受け、含み損が一気に膨らんでいます。
このような状況になると、自分の投資戦略が正しいのか不安に感じることが多いです。
感じたこと
市場が急落する中で、「このまま大損をして株価が戻ってこないのではないか」と不安になります。
特に、これまで順調に推移していた株式が一気に下落すると、その衝撃は大きいです。
しかし、このような時こそ冷静さを保つことが重要です。
追加の買い増しと含み損の膨張
市場が下落している中で、私は自身の投資戦略を信じて追加の買い増しを行っています。
しかし、現状では含み損がさらに膨らんでおり、精神的なプレッシャーを感じています。
感じたこと
追加の買い増しを行う際には勇気が必要ですが、それが必ずしもすぐに報われるわけではありません。
含み損が膨らむ中で、投資を続けることの難しさを痛感しています。
それでも、自身の投資戦略を信じて行動することが重要だと感じています。
学びと考察
学び1：長期的な視点を持つ重要性
市場が急落する中で、短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、長期的な視点を持つことが重要です。
株式市場は歴史的に見ても長期的には右肩上がりの傾向があるため、短期的な下落に対して冷静に対処することが求められます。
学び2：投資戦略の信頼と実行
自分の投資戦略を信じ、それに基づいて行動することが大切です。
市場の動向に左右されず、事前に定めたルールを守ることで、長期的な成功を目指すことができます。
特に、下落時にこそ買い増しを行うことで、将来的なリターンを期待することができます。
学び3：リスク管理の重要性
市場の急落時には、リスク管理の重要性を再認識します。
また、ポートフォリオの分散投資を行うことで、リスクを軽減することが可能です。
まとめ
市場急落時に感じた不安や学びについて記録することで、自分自身の投資活動を振り返り、より良い投資判断を下すための参考にしています。
投資は長期的な視点を持ち、自分の戦略を信じて行動することが重要です。
みなさんも、投資日記をつけることで、自分の投資活動を客観的に見直し、より良い投資判断を下せるようになるかもしれません。
ご質問やフィードバックがありましたら、ぜひコメント欄でお知らせください。それでは、次回の日記もお楽しみに！
